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能年玲奈の性格が黄金伝説で野生化!噂の関西弁も飛び出す素顔が別人

      2015/01/01

”天然”能年が、だんだん変化していく2泊3日のサバイバル

    年末恒例となった、12月25日(木)テレビ朝日系よる6時~『いきなり!黄金伝説。』芸能人サバイバル­大賞6時間SP!に、映画『海月姫』の番宣のために共演者である親友の篠原ともえとタッグを組んで出演した能年玲奈。最初はいつも通りの不思議ちゃんキャラに「本当に能年玲奈がサバイバル出来るのか?!」と不安になったのだが。。。

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出典:https://www.facebook.com/ougondensetsu

 

ついに”関西弁”が飛び出す。

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最初の夜、食料の調達に出向いたふたり。最初は小さな貝やカニにも大きな叫び声をあげていたが、最初の”カニ”捕獲の時に叫んだ言葉が「アカンアカンアカン!」だった。 デビュー当時は今とは別人の様だったという疑惑のある能年だが、当初は関西弁で話していたという。『あまちゃん』以降、キャラチェンジし、現在のスタイルとなったが、思わず”素”が飛び出したようである。

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出典:https://www.facebook.com/ougondensetsu

 

 ブラック能年が進化していく!

その後の能年はどんどん大胆になっていく。カニを手づかみするのも平気に。心なしか話すスピードも上がっていった。サバイバル生活が始まった当初は、篠原ともえも能年を気遣う態度が見受けられたが、どんどん頼もしくなっていく能年に、後半は安心して頼っていき、お互いの程よい立ち位置が定まった。

能年玲奈がバラエティに出演するとリアクションの遅さやあまりの沈黙に”あわや放送事故”と騒ぎが起こる程だが、今回の黄金伝説では自然なリアクションが沢山飛び出し、いつも以上に能年の魅力が惹き出されていった。今までの”バラエティ出演の中で最高作”となったのではないだろうか。

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