三代目が755!期間はいつまで?返信の来る時間帯や本人の返事は
三代目JSB
期間限定755稼働中
人気の755で2015年3月27日から、三代目 J Soul Brothersが755を開始。そのトークがとてつもない盛り上がりを見せている。
炎上レベルの盛り上がり
出典:7gogo,Inc
現在のウォッチ数(トーク画面の累計閲覧回数)は、4月2日0:00の時点で4,297,436ウォッチ。三代目の755が始動したのが、3月27日。たった7日間で約430万回、1日にすると60万回も閲覧されていることになる。(フォロー数は、252,643フォロー。)
もちろん、ひとつのトークで三代目のメンバーが入れ替わり立ち代り、関心のあることについてつぶやいたり、写真を投稿したり、コメントを返したりなどしているので、他の”ひとりで書き込みしている芸能人”トークとは少し違うのかもしれないが、すごい勢いで閲覧&フォロワーが伸びているのだ。
しかも『期間限定』であることから、閲覧したい人も「いつ終わるかわからないから、慌てて観に来た」「何度も観に来ちゃう」など、大注目されている。
意外に返信あり!
現在のところ、基本的には、時間の空いたメンバーが気ままにやじコメへ返信している雰囲気だ。
例えば、今までにあったやりとりの中ではこういったものがあった。
最近、映画にはまっています!! 三代目のみなさんがオススメする映画はありますか?
ぜひ教えていただきたいです!!
というファンのやじコメに対し、登坂広臣が下の返信を書いている。
スポンサードリンク
僕ら三代目がカバーして今やLIVE等で間違いなく皆さんも一緒に歌い盛り上がれるナンバーの『君の瞳に恋してる CAN’T TAKE MY EYES OFF YOU』
映画『ジャージーボーイズ』で上映もされご覧になった方もいると思いますが、フランキーという天性のボーカリストの歌声やコーラスワーク・・・
僕もこの曲をカバーするにあたり、オリジナルを何度も聞いたり、当時の映像も観ました‼︎
世界中でこの曲をカバーしているアーティストがいますが、その原点がストーリーとして見れて音楽を感じれる映画『『ジャージーボーイズ』是非ご覧下さい‼︎
劇中の歌声は実際に歌っていて素晴らしい作品です‼︎
出典:三代目755
また、755(ナナゴーゴー)の公式twitterアカウントでは、メンバーが回答を始めると、その模様をリアルタイムでツイート。こちらをチェックしておけば、リアルタイムでメンバーのトークに触れることができる。
なお、下記ツイートでは、フォローの仕方も説明してくれている。
三代目JSB期間限定Special Talkで登坂広臣さんがやじコメに返信中! ▼三代目JSBのトーク http://t.co/DmFCDLNluy トークをフォローして通知をONにしておけば、トークが更新された時に見逃す心配なし! pic.twitter.com/dXHM8rMRzU
— 755 (@7gogo_Support) 2015, 3月 28
本当に本人。
始まってからのトーク内容を観てみると、『本当に踊っているダンサーでしか知り得ないような情報』や、『メンバーが自分で撮影したオフショット』などが記載されている。
投稿される画像のクオリティーが高過ぎることから、「本人ではないのでは?」などという噂もチラホラしているが、内容からするとほぼ98%本人の投稿だと思われる。(残り2%は万が一の可能性として残しておこう。)
しかし、そもそも、あの体育会系のしつけの行き届いたEXILE TRIBEが、ゴーストライターを立てるなどという曲がったことを許すはずがないのである。
なので、やじコメに対する返事も、各々が少しでも時間の空いた時に積極的に行なっているようだ。さすが三代目!である。
『期間限定』はいつまで?
実はまだ発表されていないが、755のCMに新曲『STORM RIDERS feat.SLASH』が使用されていること、その新曲のリリースが4月22日であることからすると、4月22日あたりまでではないかと予測されている。
また、EXILE TRIBE出演のドラマ『ワイルドヒーロー』(日本テレビ系列日曜よる10:30~11:25(初回はよる10時から))が、4月19日から放送されることから、番宣の意味でも19日は外せないだろう。
そして19日まで行うのであれば・・・22日までやってしまおう、というのが心情というものだ。
新曲は大御所とのコラボ
最後に、新曲について紹介をしたいと思うが、今回、三代目の新たな挑戦として、音楽会の偉大なアーティストとのコラボを実現している。その相手は、元ガンズ・アンド・ローゼズのSLASH(スラッシュ)(49歳)だ。
photo by Prayer for the wild at heart
SLASHはギターでコラボしている。彼を知る音楽界の古株はこれがすごいことだと驚いているのだが、正直なところ、今の若い世代のファンにとっては『どこのおっさん?』状態である。
しかし、SLASHはひとまず置いておくとしても、とにかくこの新曲のPV(MV)がカッコ良いのである。
『特報』として公開されている、その一部はこちら。
出典:avexnetwork
スポンサードリンク